ハイブリッドカーの問題点

 


ハイブリッドカーの中古車市場における状況をみていきたいと思います。

■ ハイブリッドカーの問題点

ハイブリッドカーにはいくつか問題点があります。

・ バッテリー寿命
ハイブリッドカーは近年やっと市場に出回り始めた車になります。
そのためバッテリーの寿命は未知数。
トヨタのプリウスの場合、5年または10万キロメートル保証となっていますが、実際の寿命はよくわかっていないようです。

初代プリウスの場合、バッテリーの交換は昔は40万円といわれていました。
現在では十数万円まで下がってきているようです。
しかしそれでも「バッテリーがなくなりはじめたから乗り換えよう」と思っても、その分の差額を引かれた買取になることがあるようです。

・ エンジンの複雑さ
これまでのガソリン仕様のエンジンとは異なり、ハイブリッドカーはエンジンの構造が非常に複雑です。
エンジン車では数個のモーターでも、ハイブリッド車では数十個も搭載しているものがあります。

このように心臓部分が非常に複雑であるため、故障のリスクが高くなってしまいます。 また複雑である分、車両本体価格が高くなってしまうことが挙げられます。